|
オイルの性能で車は進化する!! |
|
オイル選びを完全サポート!! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
モータースポーツの歴史。それは自動車の歴史とともに歩み続けている。
MOTULは高性能エンジンオイルとしてその歴史の中で進化を続けて
きた。誰よりも先にチェッカー・フラッグを受ける為に。エンジニアたちのオイルに対する要望は、常に「出力向上」と「信頼性確保」の両立であった。その要望に高いレベルで応える為、MOTULは新しい潤滑油技術の開発に成功した。150年の歴史を経てMOTULが到着した回答。それがダブルエステルテクノロジー。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
油膜の厚みを薄くするほどエンジン内部の抵抗は減少し、出力は向上する。
しかし一方、しゅう動部の直接接触が増える事で損傷確率が上がり、さらに 機械的せん断による粘度低下という問題も発生する。この矛盾を解決する為、
MOTULは新技術ダブルエステルテクノロジーを開発。「コンプレックス・
エステル」と「新開発高分子エステル」との配合比率をバランスさせること で、ベースオイルそのものをワイドレンジ化し、「温度による粘度変化」の最小限化と常時「高温下での油膜保持能力」の維持を実現した全く新しい潤滑油の技術である。これにより「MOTUL新300Vシリーズ」は、高いレベルで「出力向上」と「信頼性確保」を実現した。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
いかに混合気を効率よく爆発させ、発生した力を的確に路面に伝える事が出来るのか。いまやエンジンオイルはレーシング・エンジンでは勿論の事、ファイン・チューンされたエンジンにおいても、出力を向上させる為には欠かせないパーツである。「MOTUL新300Vシリーズ」は的確な油膜の厚さと油圧により、安全マージンを維持しながらオイルによるエンジンへの抵抗値を下げる事に成功。出力の向上と、速いレスポ
ンスを可能にした。その実力は市販用エンジンにおいても高いレベルを実現させている。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
MOTULはスプリントレースから耐久レース、ラリーにいたるまで、あらゆるフィールドでオイルの可能性を探り続けてきた。それは速く走る事と同時に高い信頼性を確保するこ
とに他ならない。安全マージンを確保し、信頼度を上げることこそ勝利へとつながるからだ。そしてエンジンのダメージを最小限にすることは、メカニックの負担を減らし、メンテナンスコストの低減とつながる。比較的安全な潤滑領域である「流体潤滑」では起こりえなかった過
酷な状況が、ピストン周辺や動弁系周辺では発生する。「混合潤滑」や「境界潤滑」と呼ばれるこの領域で、「MOTUL新300Vシリーズ」は、その真価を発揮する。金属表面に電気的に吸
着することで強い油膜特性を示す「コンプレックス・エステル」に「新開発高分子エステル」を加え、従来をしのぐ高温下の高い油膜保持能力を耐摩耗性を発揮。絶大な信頼性を誇っている。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
エンジンにとってオイルは血液。出来る限り初期性能を維持する事が求められる。とりわけ粘度の安定性は重要な要素で、油膜の厚さ・油圧の低下に直結し、時としては致命的なトラブルを引き起こす。粘度低下の一因は、オイルに添加剤として加えられるポリマーがせん断を受ける事に
有る。長い分子構造を持つポリマーは、高温・高負荷時に分子の鎖を断ち切られる事でオイルの 粘性を維持出来ず、油圧の低下を招いてしまう。MOTULは、従来ワイドレンジでは克服出来なかったこの難問を解決。厳選したポリマーを採用する事により、ワイドレンジでありながら
せん断による粘度低下※(シェアロス)0%を達成している。 ※潤滑油せん断安定性試験-ディーゼルインジェクター法(CECL-14-A-93)による。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株式会社 港北自動車
TEL 052-652-2441 |
|
|
Copyright
(C) 2008 kouhokujidousya Corporation. All Rights Reserved |