|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
キャンペーン内容 |
|
カーボンクリーンとスラッジクリーンを同時に施工された方にエンジンコンピューター診断機により無料でエンジン故障診断を致します。
|
|
|
※ コンピューター診断が出来ないお車もあります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ビルシュタイン カーボンクリーン |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
カーボンクリーンとは 燃料系統の洗浄作業です。 |
|
新品のエンジンと走行距離が延びているエンジンとの違い |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新品エンジン |
|
|
1.空気が通る通路が綺麗で大きいです。
2.インジェクターが汚れていないので燃料を最適に霧化ができます。
3.ピストン、ビストンリングなどクリアランスも当然最適で良い圧縮
を得ることが出来ます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
走行距離が延びているエンジン |
|
1.インテークマニホールド内部や吸気バルブなどにカーボンが付着しているので空気が通る量が減ってしまっています。
2.ピストンリングなどにカーボンが付着することによりビストンリングの固着などが発生して圧縮不足や、摺動抵抗大などにより出力低下が起こることがあります。
3.インジェクターの先端が汚れたりして最適な霧化をすることが出来なくなり走行フィーリングや燃焼効率を大きく下げてしまいます。 |
|
|
|
|
|
|
|
カーボンクリーンで新車時のフィーリングに近づけます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
キャンペーン期間 |
|
2010年3月1日〜2010年5月31日 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンピューター診断とは |
|
|
|
車には車をベストな状態で動かす為、色々な制御やその作業を監視をするコンピューター(CPU)が取り付いています。
そのコンピューターには異常があったことを記憶することが出来ます。過去に異常があった内容を確認した後、その記憶を消すことにより、コンピューターシステムは新らたな出発となり、今後異常が発生した時その異常コードとしてを記憶することが出来ます。それにより不具合が出たときに再度、コンピューター診断機で故障コード確認や、デターをモニターすることにより闇雲に部品を交換しなくても不具合原因を見つけやすくします。当社では、車検や点検整備の機会に確認しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当社の保有するコンピューター診断機 |
|
|
|
|
BENZ,BMW,VOLKSWAGEN,
AUDI,TOYOTA,HONDA,
NISSAN,MITSUBISHI,
MAZDA,SUZUKI,
DAIHATSU
|
|
TOYOTA,SUZUKI
DAIHATSU |
|
|
|
TOYOTA,HONDA,
SUZUKI,
DAIHASTU |
|
TOYOTA |
|
|
All
almost models |
|
|
All
almost models |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
※ 当社のコンピューター診断機で確認が取れない車両もありますのでご了承ください。
※ コンピューター診断は確認、消去の作業となります。
修理をされる場合別途費用が掛かります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
スラッジクリーンとは オイルラインの洗浄作業です。 |
|
新品のエンジンと走行距離が延びているエンジンとの違い |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
オイルラインは広くオイルストレーナーにも汚れが溜まっていないのでオイルポンプ損失も少なく、オイルの循環が全てに行き渡ります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
走行距離が延びているエンジン |
|
オイルラインも汚れて細くなり、オイルストレーナーにも汚れが溜まりオイルポンプ損失が大きくなり、オイルの循環が行き届かないところも出てきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
スラッジクリーンで新車時のフィーリングに近づけます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
車を永く乗るには |
|
|
|
|
|
一昔前は「10年10万キロで車は壊れる」などと言っていました。
最近の車は部品精度や品質が高くなってきたことと、オイル類の進化によりメンテナンス次第では20万キロ、30万キロでも乗れてしまいます。
部品精度が高くなってきた分メンテナンスを怠ると大きな致命傷となってしまいます。
定期的に適確にメンテナンスをする事により常に良い状態で永く愛車を乗っていただくことが出来ます。
当社ではエンジンオイル、ATF、パワーステアリングフルード、ベルト類、プラグ、エアエレメントなどを適切な時期に交換する事をお勧めしております。
|
|
|
|
|
|
意外と忘れがちなショックアブソーバーも交換することにより新車時
の乗り心地が蘇ります。ただ永く乗るのではなく良い状態で永く乗れる車を目指していろいろなメンテナンスをアドバイスしています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
こんな方にお勧め |
|
|
1. 中古車を購入されて前オーナーの管理状況が分からないお車。
2. 5万キロ以上走行されたお車。
3. 加速が悪くなったかな?と感じるお車。
4. エンジン音が大きくなったお車。 |
|
カーボンクリーン、スラッジクリーン、コンピューター診断 |
|
|
|
お試しください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株式会社 港北自動車
TEL 052-652-2441 |
|
Copyright
(C) 2008 kouhokujidousya Corporation. All Rights Reserved |